こんにちは。
加藤です。

2021年もあと２週間ほどで終わってしまいますね。
早いです！
今年は約2年ぶりに職場復帰をし育児休暇中子供と2人で過ごしていた毎日とは生活スタイルがガラっと変わり、目まぐるしい1年でした。
ゆいリビングとしても変化に富んだ1年だったのではないかなと感じます。



さて本日は住まいのデッドスペースを有効活用した施工事例を紹介します。

Before





















こちらは物置となっていた屋根裏です。
物置といってもほどご家族が足を踏み入れることのない開かずの間でした。
LDKのリフォームを行いますが、LDKの丁度上に位置するこちらの物置を同時にリフォーム＆活用できないかとご相談を受けました。


そこでご提案させていただいたのが「ロフト」です。
新しいLDKと一体となり明るく開放感のある空間になりました。

After①
















インテリアを置いて第二のリビングに。
今はお孫さんのおもちゃを置いて一緒に遊べる空間になっているそうです。



After②

















約40年間ほとんど光や人の目に触れられなかった梁でしたが、その存在がそのままデザインの一部となる木の温もりある空間になりました。
　

After③





















見下ろすとご家族が集まる温かなLDK。
LDKにいても、ロフトにいても家族の気配が感じられます。


☑ロフトを作りたい
☑使っていない部屋を有効活用できるようなリフォームがしたい
☑梁を活かすﾘﾌｫｰﾑがしたい

こんなご要望のある方はぜひゆいリビングまでご相談ください。