「セルフ一方聞いて沙汰するな法」

昼礼

ゆいリビングでは毎週火曜日13:00より15~20分ほど全社員が集まり昼礼を行います。

企業理念の唱和から始まり、各自の達成すべき役割の報告がありその中に「お客様から頂いたおほめお叱りの言葉の報告」という時間も設けられております。

お褒めの言葉は全体発表しやすいですが、お叱りの言葉は結構伝えにくいものです。それでも出して来てくれる時、そのことについてもちろんモヤっとする気持ちは生まれますが、同時に「覚悟をもって報告してくれたのだな」と心強く思います。

誰でも称賛を浴びたいものです。けれどそれは誰もがわかっていること。それをあえて伝えるには勇気がいります。普通なら隠してしまうので。しかし隠さず伝える勇気には評価したい。当然それが常態化してはならないですが。

人を見る時、表面的な情報が入りやすい。しかし内省してみると「あの発言は違う角度から考えると●●にも聞こえるなあ」「あの行動の裏には●●なことがあったからじゃないだろうか」と、その裏側までもみようとしないと事の本質には近づけないと思っています。

昔から「一方聞いて沙汰するな」ということわざがありますね。

この思考は「セルフ一方聞いて沙汰するな」です。

目の前で起きた突発的な出来事に一瞬心は思いたい方に振れますが、「いや、待て」と自分がすかさず止め、すぐに内省的考察を始めると感情は和らぎます。だってもし自分にとって不都合な情報と感じてしまったとしても思い違いだってあるかもしれないじゃないですか。

この「セルフ一方聞いて沙汰するな法」を習得している人の良い特徴は

・怒りっぽくない
・温和
・冷静沈着
・勘違いしにくい

です。

ただ、良い事が起こった時も同じ思考が働いてしまうため、瞬時に抱き合って喜んだり素直にうれしさを表現できなかったりと、残念な部分も生み出してしまうところが玉に瑕(たまにきず)、ですね。。

ですので、私自身を見ると上記に書いたまんまです。

素直じゃないんです。

いや、素直になれないんです。

意味あって。

もっと都合よく「悪い事は落ち着き、良い事は素直に」とできると良いんですけどね。

私も子供の時は、素直でしたよ!

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