原動力は恩返しの気持ち


ホームページでははじめましてです。太田空(そら)と申します。
今年の9月で入社して2年が経ちますが改めてよろしくお願いします。


わたしは現在、障がい者の方のグループホーム運営をさせて頂いております。

事業立ち上げの動機となったのは、一昨年の6月、前職で産休に入り
ゆい・リビングに顔を出すようになったわたしを受け入れてくださった
社員の皆様、協力業者の皆様、そしてお腹が大きなわたしにあたたかい言葉を
かけてくださった地域の皆様に恩返しをしたい。そんな思いからでした。


この事業の特徴は『空き家活用したグループホーム』というところです。

空き家になってボロボロになってしまっているお家を見ると
どこか悲しい気持ちになる方も多いと思います。わたしもそうです。

そして、地元が好きなわたしは特にかもしれませんが
地元から人がどんどん減っていってしまう事に寂しい気持ちを感じていました。


学生時代は商業科でしたので建築のことも福祉のことも縁がありませんでしたが
ゆい・リビングには建築のことに詳しい先輩方が既にみえたので、違う方面から力になれるかもしれない、社長が描く会社像に少しでも早く近づく手伝いが
転職直後の今のわたしにならできるかもしれない、お家を直しそこに住む方が
来てくださる事で地元に何か貢献できるかもしれないというところにわくわくしました。

未知の子育てが待っている中、この決断はどうなのかと考えれば
一歩踏み出す決心をしたわたしは自分でも変わり者だと思います()


不安はなかったのかと聞かれれば、9割は不安だったと答えます。



しかし、わたしの背中を押してくれたのは
まだ短いわたしの人生の中ですが、尊敬しているある社長の言葉でした。

やらない後悔よりもやった後悔

チャンスの神様は前髪しかない


その社長の考えのもとで数年活動をさせて頂いたとき
夢が叶うことも経験として教わりましたし、努力が実ることも体感しました。

し実らない現実があったとしても、それは全て自分の大切な財産になることや
その経験で自分の弱い部分が知れ、成長できるチャンスが来ているということを
学ばせて頂いていましたので、神様の前髪を掴んでみようと思いました。


いざ取り掛かると開業までも道のりは長く、
息子が生後6ヶ月~8ヶ月頃の保育園入園前は仕事と子育ての両立が
思うようにできずに心が折れて開業にも至らず廃業するかと思うくらいでした(笑)


予定より開業日は延びましたが、何とか立ち上げられたのは
社長と、現在ホームの管理者として勤務されている女性職員さんをはじめ
関わってくださった本当に多くの人のおかげでしかありません。

恩返しのために。と一歩踏み出したつもりでしたが
恩返しをしたい方が2倍にも3倍にも増えて事業がスタートしました。



あと2ヶ月ほどで開業から1年が経とうとしています。

この1年でたくさんの方と出会い、助けられ、
改めて人は一人では何もできないことを実感しています。


そして、初めて福祉に触れ、本当にいろいろな気づきがあり、学びがありました。

不安がなくなったわけではないですし、楽になることもありませんが
一日一日があっという間で充実した毎日を過ごさせて頂いています。

真剣に向き合う中で、自分の限界を見ることもできましたし
多くの人と関わる中で自分に足りない部分にたくさん刺激を受けました。



どの業界も同じとは思いますが、知れば知るほど奥が深く
関わる時間が長ければ長いほど魅力ややりがいを感じると思います。

(どんな方と仕事をしているかで大きく変わるとは思いますが)



恵まれた環境で仕事ができていることに感謝を忘れずに
1人でも多くの方に恩返しできる自分になります。

 

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