西尾 自然素材の家 メリットとデメリット②

自然素材

無垢材のメリットをお伝えする前に、「無垢」とは
何たるかを確認しておきますね。


自然素材の特徴は、無垢材(まじりっ気のないもの)
であることです。

無垢材の対義語は合板材としましょう。

ここでは木材の中のフローリングについてお話しします。


山で切り倒してきた樹木は、そのまま家の資材として利用
することはできません。



















切り倒した後は乾燥させなければならないです。



















乾燥とは言え、水分の含有率が0%になることは無く、
30%程度まで乾かすと、使いやすい形へ製材します。
(乾燥方法は自然乾燥や燻煙乾燥、機械乾燥などがあります)

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無垢のフローリングは、この乾燥した状態の丸太から
規格となる大きさへ切断加工され、製品となります。













表面はもちろん、裏面も側面も素材そのものです。













この「無垢フローリング材」は厚みが15㎜のものが一般的です。




















それに対して合板材は、色々なものがあります。


無垢ではない木材(例えばリサイクルされた木質のチップ)を
機械で圧縮してつくられるものであったり、材料は同じで
ペラペラの木質板(俗にいうベニヤ)を、木の繊維方向を
互い違いにして張り付けて圧縮接着されたもの等、
表面は無垢のような木の表情を豊かに持っていますが、



















実に1mm程度のシートが張られその下は合成された木質材と
なっています。










これの「集成フロア材」の厚みは12㎜のものが一般的です。

これだけ聞くと、フローリング対フロアは10対0で前者の勝利に
なると思います。










でも、実際の採用比較すると、3対7くらいでフロア材の方が
選ばれていることをご存知でしょうか。

その不思議は、無垢材のメリット・デメリットを知ることで
解決されます。

次回はいよいよメリットとデメリットをお伝えします。

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