実例 商品選定でお得に!1-2

  • 前回の続き

  • 【依頼内容の事】
  • 現預金内で無理なく行える内容を改めてみましょうという流れで、どうしてもリフォームしたい箇所を挙げていただきました。お風呂とトイレです。商品の老朽化も去ることながら水漏れやタイルの割れ、そして臭い等衛生的かつ安全面を考えると生活に必要と判断できる内容でした。そのリフォーム範囲で必要な費用は150万円程でした。

  •  

    そのリフォームで気を付けるべき点は「後のフルリノベーションを行う際に、今回のリフォームが足かせにならないようにする事」で、①システムバスの位置は変更できないし後では断熱工事や水道工事がしにくい等、そして②トイレは取り外して利用できるため、注意点は「後に欲しいと思える商品」を選んでおく、という事です。①も②も商品を購入するのですが、①システムバスはTOTOのサザナというシリーズを定価879,000円(税抜)の商品を416,060円(税抜)の52%引き、②ウォシュレット一体型トイレはTOTOGGというシリーズを定価301,200円(税抜)の商品を180,720円(税抜)の40%引きでご提供することで、お値打ちにリフォームを行う事になりました。

  • 【比較】
  • 今回のお話しはシステムバスとトイレをお値打ちでリフォームできた!というお話しでもありますが、本質的な「お得」は違いますよね。もし施主様の当初ご要望の600万円のリフォームを行っている未来だとしたら、家の中の見た目がきれいにはなったでしょうが、住宅の性能は20年後も変えられないまま「地震に不安が残り、寒く、暑い住まい」のまま過ごす事になる未来が濃厚でした。なぜなら600万円(実質750万)という大きなお金を掛けてしまったがために、それなりにきれいな内装を壊すのに躊躇することが当たり前にあるからです。

これからどんどん耐震と断熱性の性能が高い住宅に住まうことが当たり前の時代になっていきます(国が本腰入れて住まいの質に規制をかけているため)から、20年後この住宅を子供達は後世に残したい(同居も踏まえ)と思いづらくなる状況になっていると予想します。

そんな未来をつくらないためのフルリノベーションを5年後に行った場合、20年後までいつも地震に安心で温かく涼しい住まいにする費用が、今回リフォーム150+性能向上リノベ2200万=2350万となります。

もし今回ローンをしてリフォームし、ローンが終わった15年後に新築する未来があるのであれば、15年後まで耐震に不安で寒く暑い住まいのままの費用が、今回リフォーム750+新築2500万=3100万のイニシャルコストと併せて15年間の冷暖房費(前者との比較)は180万(180ヵ月×1万)とすれば、3100+180万=3280万となります。


施工事例

イベント・チラシ・メディア情報

ゆい・リビングの現場日記

代表者コラム

お役立ち情報

お問い合わせ

お気軽にご相談ください
お気軽にご相談ください