温故知新 inフランス パリ

これ、みなさんわかりますか。
シャンゼリゼ通りです。
2017年と2022年に2度訪れたフランス、パリ。
ル・コルビュジエという建築家のデザインが好きで、その建築探訪した時の事です。
パリの魅力を出せばキリがないですが、今回のテーマは温故知新。
古きを訪ね新しきを知る
エトワール広場という所からシャンゼリゼ通りが続くんですが、皆さんご存知のエトワール凱旋門。
この凱旋門が建築されたのはどうやら1836年。
今から200年弱前となります。
そのパリのシンボルとして今でも存在感を放っているエトワール凱旋門ですが、200年近くにもなると街自体の都市計画も当然変化していきますよね。
要は、人が増え、建物が増えれば郊外に文化が広がっていく、という当たり前の構造です。
古い建築も好きですが、現代建築も興味があり、ラ・デファンスというパリからメトロで6駅くらいの郊外になる地区(駅)にある巨大な門「Grande Arche(大きなアーチ)」も見てきました。
このグランアーチは1989年に完成したようです。
とはいえ、今から36年前の建物です。
なのに、かっこいいです。
世界の多くの建築家は、このデザイン都市パリでインスピレーションを得て、母国の建築デザインに落とし込んでいることが、このグランアーチのデザインを見て感じます。
パリ市内よりも少し標高の高い地域に建つこの建物の真ん中に立って、パリ市内の方角を見たんです。
すると、シャンゼリゼ通りの直線状に位置していることが分かり、エトワール凱旋門の向きも同じできれいにこの現代版凱旋門と言われるグランアーチが鎮座していました。
何も無い所につくる建物(新築)は、もちろん自由に設計できることが魅力ですよね。
しかしながらこのグランアーチのように、過去に敬意を表しながらも、新たな価値を生む挑戦をする姿勢。
これがゆいリビングが大切にしたいリノベーション・リフォームに望む姿勢と通ずるものがあったことを最近思い出しましたので、コラム記事にしました。
フランスで得た知見、感性をリフォームやリノベーションのデザインにこれまでも導入してきましたが、これからも変わらず「意味のあるデザイン」をご相談者へ提案してまいりますね。
あー
オリンピックも終わったんだし、また近くに行けると良いなぁなんて、具体的な事も何も決まっていないけれど、また行きたい街パリ。
なかなか気軽に行ける旅行ではないですね。。










