社長のひとり旅2

社長の一人旅



北九州を後にし、行くは鹿児島県志布志市松山町。

このコラムにも幾度か登場していますが、祖父祖母の住んでいた母の実家へ、昼寝をしながらおよそ6時間くらいかけてゆっくり九州自動車道を南下しました。

お昼頃に到着しましたから、時を合わせてフェリー航路で向かってきた両親と合流し昼食をとりにレストランへ。

親類が定期的に家の守をしてくれているのですが、さすがに住んでいる家ではないのでまずは床の拭き掃除等からはじめます。

初日の晩は車で20分くらい走った山の中にあるバーベキュー小屋?店?で食事を済ませ、やること無いのでたしか20時過ぎたら皆寝ていたと思います。

旅の疲れもありますからね。





























二日目、両親は山へ芝刈り(ゴルフ)へ

私は一日ずっと外で絵をかいていました。

これが今回の本当の目的。


































































誰も住んでいない家でも、誰かにとっては心のよりどころだったりします。

使っていないのだから不要、という単純なものでは無いです。

ただ、母や私のように考える人がもし大多数となった時、その建物の所在する自治体の寿命を圧倒的に早めていくのも事実。

これからの日本が直面するこの空き家問題は、まだゆいリビングの所在する愛知県西尾市では目立って現れていません。

リフォームやリノベーションという次元の話ではなく、住まいの存続の有無、可否を問う題材です。

この社会の仕組みをどう変えていくか。

私のこれからの命題になると考えているからこそ、こうしていつこの心のよりどころが失う事になっても良いようにと、下手の横好きが油絵で描きながら、眼に刻んだ至福の時間でした。

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